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日本人と生活習慣病の割合について

2019年09月25日
食事している肥満の男性

日本人にとって健康問題は非常に大きな課題となっています。
日本は少子高齢化社会が進んでおり、高齢者の割合が非常に多くなっています。
日本人の平均寿命は世界一の水準であり、現在も過去最高を記録している状況です。
そのような中で問題となっているのが生活習慣病です。
平均寿命がのびるにつれて病気になる割合は高くなり、特に生活習慣病によって亡くなる人の割合は非常に大きくなっています。
死因の1位から3位は悪性新生物、心疾患、脳血管疾患であり、この3つで死因の50パーセントを超えています。
いずれの病気も生活習慣病と関係があることから、日本人の多くは生活習慣病によってなくなっているということが出来るのです。
長生きすることはいいことですが、健康な状態でなければ人生を楽しむことは出来ません。
健康に長生きするためには、運動、食事、禁煙が重要とされています。
適度な運動によって死亡率全体を低下させることができ、生活習慣病である虚血性心疾患や高血圧、糖尿病などの予防につながります。
また、メンタルヘルスや生活の質を向上させることができ、幸せに感じる生活を送ることが出来るようになります。
現在の日本は便利になりすぎており、運動量が不足しており、肥満などの原因となっています。
食生活が生活習慣病に大きな影響があることは誰もが認識しているでしょう。
現在の食事は昔と比較して、動物性たんぱく質や脂質が増加した食事になっています。
その結果、血管や血液に異常がおき、がんや心疾患、脳卒中、糖尿病などの病気につながっているのです。
過度なダイエットや加工食品や特定食品への過度な依存、家族の団欒がないことなども大きな問題です。
喫煙は肺がんをはじめとして、虚血性心疾患や脳血管疾患などにも影響があります。
ニコチンには依存性があるため、禁煙は簡単ではありませんが、やめることで病気のリスクは大幅に減少します。