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狂犬病に感染しないための生活習慣、食生活の改善

2020年01月16日

狂犬病とは、狂犬病ウィルスによって起こる伝染病で、ほとんどの場合犬から人に感染します。
症状が発生すると、ほぼ100%の確率で命を落とすと言われています。
残念ながら発症後の治療法がありません。
そのために狂犬病に感染しないような生活習慣を身につけ、食生活の改善を行い、発症する前の予防がとても大切になります。
日本では感染はないと言われていますが、海外ではまだまだ多く存在しています。
正解の中で発症していないのは、日本を含めオーストラリアやイギリスなどの11の国と地域だけです。
そのため日本にいると疎くなってしまいますが、海外に行く際には、正しい知識が必要で、予防するのに良い生活習慣や食生活の改善を行う必要があります。
狂犬病予防に良い生活習慣や食生活の改善の一つは、まず犬や野生動物にむやみに近寄らないことです。
日本国内では、犬に噛まれても感染の心配はありませんが、蔓延している地域に行く際には、噛まれないように注意する必要があります。
もし噛まれた場合には、傷口を石鹸と水でよく洗い流し、できるだけ早く医療機関を受診し、発症を予防するワクチンを接種することが大切です。
噛まれたらできるだけ時間をおかず、すぐに接種しましょう。
接種回数は6本です。
帰国した時には、空港の検疫官に犬に噛まれたことを報告し、検疫官の指示に従うことが大切です。
ほぼ100%の確率で死にいたる恐ろしい病気なので、安易に大丈夫だと判断せず、少しでも疑いがある場合には、速やかに病院を受診しましょう。
また勘違いしがちなのは、動物に噛まれることのみで感染するだけでなく、コウモリの唾液から空気感染する例もあります。
可能性は低いですが、気をつける方が良いでしょう。
予防接種の方法や感染方法などを正しく知り、生活習慣に気をつけましょう。